Windows8にてWindows Updateが「インストール失敗しました」でエラーコード8020000Dが出て更新が「失敗」ばかりになりました。
最近は便利なもので、エラーコードに応じて何かしなくても、「自動トラブルシューティングツール」で勝手に直してくれます。
Microsoftサポート:自動解決ツールを利用する↓
http://support.microsoft.com/gp/windows-update-issues/ja#tab0
上記リンクの右にある「ツールを起動する」をクリックして「windowsupdate.diagcab」をダウンロードして、実行します。
すると診断ツールが起動してWindows Updateを直してくれます。
おそらくその後に再起動が必要になると思います。
それでもインストールに失敗する場合など、
エラーコードを確認する方法は下記を御覧ください↓
Microsoftサポート
Windows Update で更新プログラムのインストールが失敗した場合にエラー コードを確認する方法
http://support.microsoft.com/kb/2160283/ja
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